僕とミドリフグのケン&クボタ NextSeason

ミドリフグ飼育に必要な器具

ミドリフグ飼育に必要な器具をご紹介します。

・水槽
 ポイントとなるのは水量です。1匹につき10リットル~20リットルほどは必要です。
 値段の差は材質やデザインであることがほとんどです。安くても良いので水量の確保できる水槽を
 購入しましょう。
・ろ過器(フィルター)
 ミドリフグ飼育に欠かせない水質を維持するための器具です。通常はフィルターをいう名で呼ばれています。
 外掛けフィルター、上部フィルター、外部フィルター、底面フィルター、水中フィルターなど様々な形態のものがあります。
・人工海水
 粗塩をひとつまみ・・・、などと説明しているときがありますが、それではいけません。
 海水は塩水とは異なり様々なミネラルや微量元素が含まれています。
 人工海水を水に溶かすと海水が出来上がります。安いものでも構いません。
・カルキ抜き剤(中和剤)
 水道水には殺菌のためにカルキ(塩素)が含まれています。魚にとってもバクテリアにとっても有害ですので
 カルキを中和してあげるためのものです。固形のものと液体のものがあります。
 固形のカルキ抜きの方が安いですが液体のカルキ抜きの方が使いやすいです。
・ヒーター
 ミドリフグは熱帯の水温が一定の環境に生息しています。
 そのため水中にヒーターを入れて温度を26℃にしてあげます。
 温度固定式のものと温度調節機能が付いたものがあります。
 最初は温度固定式のもので構いません。
 また、ヒーターとサーモスタットが別になっているものもありますので必ずサーモスタット内蔵のものを
 用意してください。
・ヒーターカバー
 フグは他の魚と異なり底で寝ます。ヒーターの上で寝ると火傷してしまうことがありますので
 ヒーターカバーをつけてあげましょう。
・水温計
 前述の通り、水温を26℃に維持してあげる必要があります。
 水温計を取り付けて適切な温度になっているか確認しましょう。
 こちらも安いもので結構です。
・底砂
 ミドリフグは弱アルカリ性の水を好みます。そのため底にサンゴ砂を敷いてあげます。
 底から2センチ程度敷けば良いでしょう。
・エアレーション
 いわゆるブクブクです。フィルターがついていれば酸素供給はできるのですが
 飼育初期や体調不良になったときにあるとよいので準備してあげた方が良いでしょう。
・比重計
 幼魚の時は1.006ほどの比重が好ましいです。
 1.012から上しか測れないものもありますので1.000から測れるものを用意しましょう。
 ちなみに1/2汽水は1.012程度、海水比重は1.023程度です。

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